2018年おススメ注目のICOメディカルビット(MBC)のトークンセール情報

クラウド型電子カルテ「iMedsn」で医療・カルテ情報をどこにいても利用されることを目指したプラットフォーム構築を目指した日本発のICO案件です。
ブロックチェーン技術によるクラウド型電子カルテ・レセプトの提供や仮想通貨MBCによる自費診療の支払いシステムを構築します。

 

メディカルビットは比較的信頼できるICO案件だと思います。
開発資金管理はエストニア共和国のMedicalBit社。エストニアと聞いてちょっと大丈夫かなとは思いますが、エストニアは実はIT大国なのです。
そして事業実施は日本メディカルソリューションズという会社でこれまでもさまざまな実績があります。
また経済産業省のヘルスケアサービス創出サポート事業認定や関連特許取得などもあります。

 

最小投資価格が1.00ETH or 0.10BTCと円換算すると決して少額とは言えないので十分調べて購入する必要がありそうです。

 

 

投資情報

セール期間
2017年 11月 MBCトークン予約販売
2018年 6月 MBCセール開始 & ICO予定
2018年 8月 ICO予定(海外)
2018年 10月 ICO予定(海外)
2018年 12月 ICO予定(国内)
トークン MBC
発行上限 300,000,000MBC
セール目標数 90,000,000MBC
参考価格 1.00ETH=1350MBC
プラットフォーム イーサリアム
タイプERC20
参加可能通貨ETH または BTC
最小投資価格 1.00ETH 0.10BTC
ボーナス 紹介者コードの入力で最大30%のMBCトークンをボーナス
紹介者コード P00021011cc
開発資金管理 MedicalBit社(エストニア共和国)
事業実施 日本メディカルソリューションズ(日本)
Webサイト https://www.medicalbit.io/contents/jp/home.php

 

 

メディカルビット(medicalbit)について

 

医療の世界を繋ぐiMedsn
当社が開発しているクラウド型電子カルテiMedsnが目指すプラットフォームは、患者、医療従事者、薬剤・医療機器メーカー、保健者など異なる価値を相互に繋ぎ、それぞれがメリットを享受できることを目指しています。

 

iMedsnによって医療情報やカルテ情報がシームレスに利用されるようになれば、患者は標準化された質の高い医療を受けることができます。
またMBCコイン利用による利便性やポイントインセンティブを受けるなどの付加価値を提供することができます。
特に医療従事者においては、ブロックチェーン技術によって医療情報共有化、電子カルテなどの技術規格化の促進されると考えます。

 

さらにIT技術の導入による生産性の向上も大いに期待できます。

 

iMedsn Coreとは
次世代のクラウド型電子カルテiMedsnは、カルテや医学書など診療に必要な情報がすべてクラウドに保管されます。
iMedsn Coreによっていつでもどこでもこれらの診療支援情報を参照することができます。
例えばあらゆる病例に対する診断ポイント、治療方針と推奨処方例などをその場で素早く検索することができます。さらに処方例からは関連する医薬品情報を検索できます。

 

現在、量子暗号化技術を導入したブロックチェーン技術によるプラットフォームの開発を進めています。
iMedsn coreのデータは、この医療ブロックチェーンネットワーク上で管理されます。
このことにより「消えない」「改ざんできない」「ダウンタイムが無い」という極めて堅牢性と機密性が高いプラットフォームを実現できます。

 

またMBCウォレット機能を実装することで診療費用などをMBCコインで支払うことを可能にしています。

 

iMedsn健康アプリ
iMedsn健康アプリは診療情報と連携できます。
お薬手帳機能を始めとし、処方記録やカルテの診察情報をもとに患者に必要と思われる医療情報を配信します。
また健康アプリはMBCコインのウォレットとしても使えます。
MBCコインの保管や医療費をMBCコインで支払うことができます。

 

 

 

ICOの資金調達によって開発する内容
新世代クラウド型電子カルテiMedsnのさらなる機能向上を行います。

 

当社のクラウド型電子カルテiMedsnは(ガラケーに対するスマホのような)新生代の操作性を有し
ており、このiMedsnに診断支援情報を組み込みます。
幅広い疾患の診断・治療プロトコルについて、まずは各専門学会の推奨プロトコルを搭載します。
将来的には、様々な専門医の知見を集積し、有記名でカルテ上から参照可能にします。

 

医療AIを自社開発し、iMedsn電子カルテに組み込みます。
特に画像診断などの分野ではAIが内視鏡検査を行い、経験豊富な医師と遜色ない正答率を出すなどの目覚ましい研究結果が出ています。
当社ではこれら『医療における知の集積』を応用してAIによる自動診断や診断サポートを行う機能を開発し、iMedsnカルテではこれら医療AIとシームレスに連携する機能を搭載する予定です。

 

MBCコインを流通させるために以下のような特典・施作を実施いたします。
1. 当社サービスの利用者は料金をMBCコインで支払う事ができます。(MBCコインなら一定割合)
2. MBCコインを購入できます。
3. iMedsn利用料の一定割合に相当するMBCコインを償却し、総発行量を減らします。